スマイル対談
CROSSTALK
課題に対して前向きに。仕事も生活も、一緒に考えてくれる仲間がいる。
女性社員対談
異なる事業部のグループ長として活躍するM.A.さんとA.N.さん。ライフステージの変化を経験しながら、どのような制度を活用し、キャリアを積み上げてきたのか。二人の働き方について聞きました。

プロフィール
Profile

東京事業所販生流システム開発部
A.N.
2005年入社
親会社であるJFEスチールの営業基幹システム統合プロジェクトのうち、アプリケーション開発における、実装から移行後のフォローまでを担当。育児休業や開発リーダー等を経験後、2025年4月から基幹システムの商品・サービスの提供を行う組織のグループ長としてサービス向上と人材育成に従事。

産業ソリューション
ビジネスシステム事業部
M.A.
2001年入社
半導体会社や信託銀行などの基幹システムや電子化システムの保守・開発を担当。育児休業後も製造業に関わるシステム開発にプロジェクトマネージャーとして参画。2024年7月より、大規模製造業向け業務システム開発を担うグループのグループ長としてサービス向上と人材育成を行う。
モノづくりの現場で、働く人を支える会社
入社理由を教えてください。

M.A.
私がIT業界を目指したのは、大学在学中に経験したホームページ制作がきっかけでした。プログラミングの面白さや可能性に強く惹かれ、「これを仕事にしたい」と考えていた矢先にJFEシステムズと出会いました。業務内容はもちろん、就職面接を受けた際に親身に接してくださった社員の方の雰囲気も魅力的で、入社を決めました。

A.N.
私も、社員の人柄の良さに惹かれた一人です。就職活動中に出会った先輩方の印象がよかったこと、その後も同期になるメンバーとの交流も楽しくて「一緒に働きたい」と思ったことが入社の決め手になりました。また、入社するタイミングは親会社の旧川崎製鉄と旧NKKが統合し、JFEスチールとなったばかりの頃でした。両社が統合したことで親会社の規模も大きくなり、日本のモノづくりの現場を支える大規模なシステム開発に関われるという期待も大きかったですね。
業務内容について教えてください。

M.A.
私の所属する産業ソリューションビジネスシステム事業部では、自動車やアパレル、食品といった、さまざまな分野の大規模製造業のお客様に向けて、お客様の要望に応じた業務システムの提案・開発を行っています。私は育児休業を経て、2024年7月よりグループ長として、お客様に向けた新規提案や事業戦略策定をはじめ、サービス向上を目的とする案件のフォローアップや人材育成業務などを行っています。

A.N.
私は、JFEグループであるJFEスチールとJFE物流に向けた、物流関連の基幹システムの商品・サービスの提供を行う、システム開発部の物流グループ長をしています。業務内容はM.A.さんと同じく、お客様への提案内容についてメンバーのフォローアップやサービスの維持・管理を行うほか、社員15名・協力会社9名のマネジメント業務等の人員管理を担っています。
個性を活かした働き方とキャリア形成
社風や社内制度にはどんな特徴がありますか?

M.A.
当社では育児休業制度が充実していて、男女ともに取得しやすい雰囲気があります。役職に関係なく、なんでも相談しやすいアットホームな社風がその後押しになっていますね。社員同士の仲もよく、一緒にランチを楽しむなど日頃からコミュニケーションも活発です。誠実で真面目な人も多く、お客様に寄り添った仕事を心がけている姿勢も社風の特徴です。

A.N.
年齢や性別にかかわらず、個人の能力や得意分野を見て仕事を任せる文化もあります。グループ長になってからは特に、「この人にできることは何か」という視点で部下を見ているリーダー職の会話を耳にするので、若手でも責任ある仕事にチャレンジできる社風だなと感じます。2025年から社内公募制度やFA制度が導入され、自分の意思で異なるキャリアにも挑戦できるようになりました。
ライフステージの変化に対する働きやすさはどう感じていますか?

M.A.
仕事をする上で男女の違いを意識することなく、平等に活躍できる風土が働きやすさにつながっています。出産や育児、介護、自分や家族の健康状態など、ライフステージにはさまざまな変化があります。そんな中でも私は、時短勤務や在宅勤務などの制度を柔軟に活用することで、仕事と生活の両立を叶えることができました。社員の異なる働き方の希望に対して「こうしなきゃいけない」という押し付けはなく、むしろ自然にサポートし合う雰囲気があり、安心して働き続けられる環境が整っています。

A.N.
復帰後の時短勤務も、期間や時間帯は個人の状況に合わせて決定できる柔軟性がありますね。周囲も時短勤務をしている社員に対してマイナスに捉えることはなく、むしろ「制度を利用して家庭との両立を頑張っている人だ」とポジティブに捉えている印象です。実際、私自身も育児休業明けに開発リーダーを任されたり、現在のグループ長も数年前から示唆されていたりと、自分の描くキャリアに大きな相違はありませんでした。

M.A.
確かに、個人の希望に合わせたキャリア形成ができる社風ですね。私も、グループ長への打診は数年前から次のキャリアアップとして話を聞いており、心の準備ができた状態で臨むことができました。今では、対応するお客様が2〜3社から10社に増え、新しい業務に取り組むたびに自分の成長を感じています。
夢中になれる仕事には、協力し合える仲間がいる
仕事で夢中になっていること・スマートにできていることはありますか?

M.A.
お客様が私たちの成果に対して「期待以上だった」と喜んでくださる瞬間に、もっと良いものを届けたいという気持ちが強くなり、自然と仕事に夢中になっていますね。また、出社の際には、メンバーや他部署とのコミュニケーションに重点を置き、対面での相談や情報共有を積極的に行い連携を強化しています。

A.N.
「なぜそれが起きているのか」という課題を見つけて改善する仕事は、気づいたら時間が過ぎているくらい夢中になる時間です。また、課題を見つけて改善するにはチームメンバーとともに行うことが多いので、誰と取り組むかが成果とモチベーションに大きく影響します。その点、社内には困難な状況になった時でも一緒に解決しようと協力してくれる方がたくさんいるため、スマートに挑戦しやすい環境です。

M.A.
日頃の業務に関して、生産性を上げることで、自分のワークライフバランスを取れることはスマートだなと感じていますね。在宅勤務を取り入れやすい社風のため、置かれている状況や場所にとらわれず、集中して業務を進め、成果につなげられる働き方はスマートだと感じます。
個性を活かし、チーム全体を成長させるリーダーへ
今後の目標についてお聞かせください。

M.A.
私には「ポテンシャルを引き出して可能性を広げていきたい」というMyパーパスがあります。チームメンバーそれぞれがもつ個性や得意分野を活かし、やりがいを感じながら働ける環境をつくりたい。そのために、プロジェクトを通じてメンバーの描くキャリア形成を応援し、将来的にはチームが自律的に成長できる体制を整えていきたいです。
チーム全体が力を発揮し、チャンスを広げることはビジネスの拡大にもつながります。お客様にとって価値あるサービスとはなにか。私自身も、リーダーとして次の世代が活躍できるサポートを通じ成長し続けることで、お客様にスマイルを届けていきたいです。

A.N.
私も、個々の強みを活かせる人材やチームを育てられるマネージャーになりたいです。グループ長になり、チームの先頭に立って人を育てることの難しさと、同時に、面白さとやりがいを感じています。せっかく私のもとでチームとして一緒に働くのなら、なにか一つでも得意分野を伸ばし、成長を促す仕事を任せたい。一人ではなくチーム全体がプロジェクトを通じて成長することで、より助け合えたり、達成感を味わえたりと、前向きにやりがいをもって働ける環境をつくっていきたいです。

※所属や内容は、取材当時のものです。

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