社員紹介
OUR PEOPLE
働きながら見出した自分の強み。「クラウド」の価値を全社に届ける。
基盤(インフラ)
基盤事業本部
Y.I.
2016年度入社

入社動機と現在の仕事
自分に合ったキャリアパスを描ける環境がある
大学での専攻は、情報工学。学んでいたことを活かしたいと考えて、就職活動ではIT業界に絞って活動していました。数あるIT企業の中でJFEシステムズを選んだのは、上流から下流、インフラからアプリケーションまで、幅広い仕事に触れながら自分に合ったキャリアパスを描くことができると感じたから。当時は「ITの分野で何をしたいのか」という具体的なイメージが固まっていなかったので、働きながら自分の進むべき道を見つけようと思ったんです。
入社後は、システムを動かす基盤(インフラ)となる技術に惹かれてインフラエンジニアとしてキャリアをスタートしました。その後、技術領域をクラウドに広げ、現在はクラウドアーキテクトとして、クラウド基盤の設計から構築・運用まで携わっています。
また、10年目からはクラウド活用推進部の立ち上げに参画。全社的なクラウド活用のガイドライン策定や、各プロジェクトの技術支援、さらには最新技術の情報収集・検証を行うなど、当社のクラウド技術の底上げを担うミッションに取り組んでいます。インフラからアプリケーションまで、領域を横断して技術を積み上げる楽しさを日々実感しています。
夢中になる瞬間
解決の道筋を見つけ出すのは、
パズルを完成させるような感覚
レゴ®ブロックをつくるように、どんなシステムを組んだらお客様の欲しいものを形にできるのか、試行錯誤するのが楽しいですね。
お客様との打ち合わせでは、対話を通じて漠然としたアイデアや悩みの種を具体化し、システムとして実現するための具体的な要件や必要な技術を詰め、その後、あらゆるパターンを想定して、細かくタスクの洗い出しやロードマップを引いていきます。そうすると、つくるべきもの・やるべきことの道筋が明確に見えてきて、「どうしたら解決できるんだろう」という状態から、「こうすれば解決できる」という状態になるんです。まるで、バラバラだったパズルが、少しずつ1枚の絵になるような感覚で、大きな達成感があります。
この「曖昧な状況を整理し、計画的に行動する」ことは、仕事だけでなく、私の生き方にもなっています。プライベートでも、休日の予定や家事、家計の管理、資格取得に向けた計画など、Todoリストやスケジュールに整理しがち。仕事で磨かれたスキルが私生活にも役立っていますね。

キャリアパス
インフラからクラウドへ。キャリアの土台を築きながら
入社後は、インフラ関連の業務に注力し、サーバーやネットワークといったインフラスキルを習得しました。その後、クラウドに領域を広げ、AIやアプリ開発にも挑戦してきました。
将来的には、インフラからアプリケーションまで領域を限定せず広範な課題に対応し、新たな価値を生み出すことができるフルスタックエンジニアを目指しています。インフラの知見があるからこそ、アプリケーション開発においても、「いかにユーザーに届けるか」を視野に入れた設計・実装が可能なのが、私の強みになっています。

私から見たJFEシステムズ
プライベートを尊重してくれるから、
仕事にも全力投球できる

一言で言えば、オンとオフのメリハリがとても明確で、人間関係が穏やかな会社です。私は5名程度の小規模チームで動くことが多いですが、部署を横断したプロジェクトでもメンバーの人間性が良く、とても仕事がしやすい雰囲気があります。
特に驚いたのは、制度が形骸化しておらず、しっかり浸透していることです。毎年必ず9連休を取得できる「フリーバカンス制度」や、深夜まで働いた翌日の出勤を遅らせる「勤務間インターバル」などの制度は、ほとんどの社員が活用しています。上司も積極的に有休を取りますし、新入社員でもフレックスを活用して「今日は予定があるので16時に帰ります」と言える空気感があります。
私としても、プライベートを大切にできる環境があるからこそ、仕事に対して100%の力で向き合えています。決して「ぬるま湯」ではなく、互いの私生活も尊重しながら、技術や仕事に対しては情熱を持って取り組む。そんな風土が当社の働きやすさに直結していると感じています。
今後の展望
クラウドという強みを活かして
価値を提供できるエンジニアへ
インフラからスタートし、現在はクラウドを通じてアプリケーション領域にも関わるという、エンジニアとして幅広い経験を積めている実感があります。しかし、テクノロジーの世界にゴールはありません。10年経った今でも、まだ山を登り始めたくらいだと感じています。
今後の目標は、クラウドアーキテクトとしての専門性をさらに突き詰め、社内でクラウドのことで困ったらまず相談されるような全幅の信頼を置かれる存在になることです。また、単に自分が技術を極めるだけでなく、クラウド活用推進部の活動を通じて、誰もがクラウドの恩恵を最大限に享受できるような環境と文化を社内に根付かせていきたいです。
技術の変化を楽しみながら、常に新しいことに挑戦し続ける。そして、クラウドという強力な武器を使って、お客様のビジネスや社会に新たな価値を提供できる。そんなエンジニアを目指して、これからも一歩ずつ成長を続けていきたいと思います。


※所属や内容は、取材当時のものです。

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