社員紹介
OUR PEOPLE
多様性が武器に。ITの複雑な課題に、異なる個性で対峙する。
産業ソリューション
産業ソリューション事業本部
M.A.
2022年度入社

入社動機と現在の仕事
文系からIT業界へ。
「全工程を見たい」という思いに応えてくれた会社
大学では国際教養学部に在籍。学生の半数が留学生という環境の中で、世界各地から訪れている学生と交流しながら国際関係や異文化理解について学んでいました。
専攻自体はテクノロジーとは無縁でしたが、コロナ禍で時間ができた時にYouTubeでプログラミングの動画を見たのがきっかけでIT業界に興味を持ち始めました。見よう見まねではありますが、実際に自分でプログラムを書いて動かしてみたら面白くて、どんどんのめり込むように。 その結果、就職活動でもIT業界を中心に企業選びをしていきました。
最終的にJFEシステムズを選んだのは、上流から下流まで全工程に携われる環境があったから。要件定義から設計・実装・保守まで一貫して担当できる会社で、システム開発の全体像を学びたいと考えていた自分にはぴったりだと思ったんです。
現在は関西事業所に所属し、お客様先に常駐する形で基幹システムの再構築プロジェクトに参画しています。商品の注文から納品、工場での生産まで、お金とモノの動きを管理する「会社の心臓」ともいえるシステムを刷新する仕事です。設計担当として、お客様の要望を聞きながら、実装の実現性も考慮した設計書を作成しています。
夢中になる瞬間
チーム全員が「乗っている」時、最高の成果が生まれる
大規模なシステム開発で、チーム全員が一丸となって課題を乗り越える瞬間に夢中になります。SEの仕事は一人では完結しません。だからこそ、さまざまな専門性を持つメンバー同士で知恵を出し合いながらゴールに近づいていく。その過程が楽しいんです。
協調性のあるチームとそうでないチームでは、成果物の質が目に見えて違います。全員が同じ方向を向いて、意見をぶつけ合いながらも前に進んでいる時、活動自体も楽しいし、結果もいいものができる。いわゆるみんなが「乗っている」状態だと言っていいでしょう。その時は、達成感も成果もすべてが良くなるんです。
この価値観は、いろんな国の人と交流してきた大学時代に培われたものかもしれません。異なるバックグラウンドを持つ人と関わる中で、「どうすればより良い関係を築けるか」を常に考えてきました。それが今、チームで働く上での協調性という強みに転じていると感じています。

キャリアパス
文系出身でも、一つひとつステップを踏みながら
成長を実感
入社以来、お客様先常駐という環境で着実にスキルを積み重ねてきました。難しい課題を任されるたびに奮闘し、それが自分の力になる。その繰り返しで成長を実感しています。

私から見たJFEシステムズ
フラットな関係性が、成長できる環境をつくる

それぞれの力を発揮しやすい風土があることが当社の一番の魅力だと思っています。たとえば、私自身、文系出身で技術的な不安もありましたが、3ヶ月間の研修が充実していて、実際にシステムを作って全社に発表するところまで経験できました。配属後も周囲に助けてもらいながら学び続けられる環境があります。
その他にも、上下関係がフラットで、誰でも意見を言いやすい雰囲気があるのも特徴の一つ。みんなが協力して一つのチームとして仕事に取り組んでいるので、職場はとても明るいです。個人的には、そんな場作りをしている上司のことを特に尊敬しています。たとえば、チームの全体会議では、アイスブレイクの時間を設けて、メンバー同士が打ち解けられる場をつくってくれます。「この人はこういう考えを持っているんだ」と知れることで心の壁が崩れ、コミュニケーションが取りやすくなるんです。他にも、どうしたら私が最もパフォーマンスを発揮しやすいかを考えて、仕事の進め方に裁量を持たせてくれるなど、メンバーの力を引き出す姿勢には強く影響を受けています。
今後の展望
メンバーも、ビジネスフィールドも、多様性を広げていく
まずは上流工程のスキルをしっかり身につけたいと考えています。お客様の業務を深く理解し、ゼロからイチを生み出す要件定義の領域に挑戦していきたい。そしてゆくゆくは案件とチームをリードするプロジェクトマネージャーになれたらと思っています。
その際は、技術力でメンバーを引っ張るのではなく、メンバーそれぞれの個性を活かし合うことで大きな力を発揮する有機的なチームをつくりたいです。お客様の課題は一つひとつ異なるからこそ、チームに多角的な視点があることが武器になる。農業を学んできた人、食品業界にいた人、化学に詳しい人……思いもよらない知見から良いソリューションが生まれることがあるんです。だからこそ、多様なバックグラウンドを持つ人たちと一緒に働くことができたらいいなと思います。
そうしたさまざまな知見を掛け合わせながら、国外の仕事に挑戦することが私の目標です。大学で培った国際感覚を活かしながら、メンバーも、ビジネスフィールドも、多様性を広げていく。そんなことができる人材になれるように、これからも頑張っていきたいです。


※所属や内容は、取材当時のものです。

「スマートフルIT」でつながる、
一緒に働く仲間を募集しています。









